向うは立山連峰。
「雪の山」カテゴリーアーカイブ
氷ノ山(3/9)
久しぶりの吹雪登山。
木曾駒ヶ岳。
夜中の大山。
北横岳。
北横岳。
三平山。
雪山那岐山。
北横岳。
西穂独標。
雪の大山。
樹氷の山寒風山。
初登山。
樹氷を求めて(蓼科山)
今年も蓼科山に。
今年は何処に行っても霧氷を見る事が出来ないので
此処ならたぶん大丈夫だと思って期待した残念でした。
冬山で樹氷が見れなかったのは今年が初めてです。

登山者

雲海


雲海に浮かぶ八ヶ岳

森林限界を抜ける

森林限界から八ヶ岳。

山頂方位板

山頂、蓼科神社

山頂、何時も思うのだが此の山の山頂は
2~300メートルは有るかなその上真っ平らで有る。
滑落(木曽駒)
9日蓼科山に登り天気予報を見るとアルプスは快晴なので近い所で木曽駒に登る事に。
この日3連休の中日で最高の天気凄い人が入山されていた。山頂迄時間がかかると思いながら支度
乗越まで人が連なっていた。千畳敷で上眺めた時に今回は何か違う
と思ったが上り始めて直ぐに分かった。何処を見渡しても凍り付いていた。
私の意見だけど昨夜暖かかったので雪にならず雨が降って朝方の冷え込みで
1面凍ったのかな?と思いながら登っていたら、凄い叫び声がしたので
上を見たら凄い速度で2転3転しながらの目の前を滑落。大丈夫だったのかは
分らないが無事であることを祈りたい。下りでも5人前の人が滑落。ヘリを要請
されていたがこの日は他の山でも事故が多く有ったようで時間がかかりそうだった。
此の山は2650メートルまでロープウエイで上がれてしまうので他の山に比べて
比較的楽に3000メートルまで上り安いが天候次第では3000メートルは厳しい。
今回の登山者は上る前は最高の天気で最高の山行が出来ると見上げて上り
始めたのに4人もけが?人を見るとは、、、気を付けて楽しい登山をしたいです。

千畳敷から見上げる

滑落する人を呆然と見送る。逃げる人大丈夫かと心配する人。

浄土乗越より宝剣

凍り付く石と中岳

木曽駒ヶ岳と御嶽山

凍てつく山頂

山頂の駒ヶ岳神社

伊那前岳と南アルプスと富士山。

駒ヶ岳山頂手前を登る登山者。右、三ノ沢岳と左、空木。

エビの尻尾

芋虫かな

中岳の北側の登り、右上中岳、

凍てつくホタテ、(見えませんか?)

中岳より伊那前岳と南アルプス。

普段の何倍も時間が。皆後ろ向きで。

左下にも救助を待つ人。
三連敗(樹氷の山)
2/3日
樹氷を求め3度目の正直に期待したが
今年は樹氷に嫌われているみたいです。
天気予報では快晴のはずでしたが残念。
まぁ雪の上を歩けただけでも良かったですが、
途中ガスが出て少し心配したが無事下山、








ガスの中行く団体さん、

30秒の晴れ間、

誰が書いたかナイス。

クレータ



?さんの登山

山頂避難小屋

エビの尻尾

記念写真。
快晴だったら。



雪山初登り。
雪山初登り1/3日/木曽駒
此の日八ヶ岳に登る予定で移動したが雲に覆われて抜けそうもないので
無難な木曽駒に。富士山周辺は快晴だったが長野は雲に覆われていた。
木曽駒は冬場に何十回と登っているのでこの位のブリザードなら大丈夫だ。
警備員が乗越で滑落が有ったと言われていたが怪我は無かったそうだ。
宝剣山荘から先は視界が悪く中岳で引き返す。無事下山も出来良い山行でした。


ゴーグルを忘れて大変でした。


乗越浄土例年より今年は雪が少ない。

吹き荒れるブリザード

快晴の南アルプス高速より。
立山
久しぶりの山行
立山に行って来ました期待したより雪は少なかった。
天候に恵まれ良い山行が出来ました。
星を回したかったが満月に近く星は残念でした。

大日岳

テント場

ライチョウ



槍


笠と黒部五郎

イワヒバリ

山頂の鳥居も埋っている

山頂から


山頂手前より富山の町明かり

雪の大谷

称名滝、土砂崩れの危険性が有るので通行止めになっていた。

常願寺川より

























トレース外れ腰までおちる、



























































雪の中
南峰山頂
吹雪の稜線
北峰山頂
吹雪く南峰


日の出
小屋からの上り
小屋と乗鞍岳
独標バンザイー
のむさんジャンプ
かわうそさんジャンプ
奥穂高岳、前穂高
独標。
独標より。
独標山頂と笠ヶ岳
焼ケ岳。乗鞍
のむさん滑落停止の練習何回もご苦労さん。



山頂
山頂避難小屋


本谷から
5時過ぎから上り途中で日の出を待つ、

















天狗岩と三ノ沢岳
向うは中岳


山頂のお宮
乗鞍岳